バスとは
バスは、CPU・メモリ・入出力装置をつなぐデータの通り道を学ぶ分野です。道路網の全体図から、データ・アドレス・制御の3本柱の分担、そして転送速度の計算まで。
「コンピュータの中の道路網」の例えで読めば、3記事で1本の物語になります。プロセッサとメモリで学んだ部品たちが、ここでようやく1台につながります。
このカテゴリーで学べること
- 内部バス・外部バス・システムバスの位置関係
- データバス・アドレスバス・制御バスの役割分担
- アドレスバス幅と最大メモリ容量の計算
- バス幅×クロックの転送速度計算、シリアルとパラレル、PCI ExpressとUSB
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「バスの種類」で、コンピュータの中の道路網を見わたす
- 次に「バスの役割」で、3本柱の分担と定番計算を学ぶ
- 最後に「転送方式」で、速度の計算と現代の主流方式を知る
学習のポイント
アドレスバス幅2のn乗と、バス幅×クロックの転送速度。この2つの計算が得点源です。
「なぜ今はシリアル転送が主流なのか」という逆転劇は、実務の知識としても役立ちます。
