入出力装置とは
入出力装置は、データを長く保存する装置と、機器をつなぐ規格、そして効率よくやり取りする制御方式を学ぶ分野です。メモリ階層で「倉庫」と呼んだHDD・SSDの中身を、ついに開けます。
「倉庫の4人衆」「つなぐ規格の地図」「CPUが手を離す進化の階段」──3つの見取り図で、ハードウェア編の総仕上げが1本につながります。
このカテゴリーで学べること
- HDDの構造(トラック・セクタ)とアクセス時間の計算
- SSD・光ディスク・磁気テープの特徴とRAID0/1/5
- USB・HDMI・SATA・PCI Express・Bluetooth・Wi-Fiの使い分け
- プログラム制御→割込み→DMA→チャネルの制御方式と、スプーリング
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「補助記憶装置」で、倉庫の中身とRAIDのチーム戦を学ぶ
- 次に「入出力インタフェース」で、つなぐ規格の地図を手に入れる
- 最後に「入出力制御」で、制御方式の進化の階段を上りきる
学習のポイント
アクセス時間(シーク+回転待ち+転送)は計算問題の定番。回転待ち=1回転の半分、を忘れずに。
RAIDの取り違え、BluetoothとWi-Fiのすり替え、スプーリングの定義。正誤問題の狙い所はどれも「役割の混同」です。
