ネットワーク管理とは
ネットワーク管理は、作ったネットワークを止めずに動かし続けるための分野です。
構築の話がここまでだとすれば、ここからは運用の話になります。どう見張り、異常をどう見つけ、起きたときにどう直すか。実務にいちばん近い内容です。
このカテゴリーで学べること
- 死活監視・性能監視・トラフィック監視の使い分け
- SNMPのポーリングとトラップ、MIBの役割
- syslogによるログ集約と、時刻合わせの重要性
- 検知から切り分け・復旧・記録までの障害対応の流れ
- 単一障害点と冗長化の考え方
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「監視」で、何をどう見張るかを知る
- 次に「管理プロトコル」で、情報を集める仕組みを学ぶ
- 最後に「障害管理」で、起きたときの手順を身につける
学習のポイント
SNMPは、機器に聞きに行くポーリングと、機器から知らせるトラップの両方があります。この対比が定番の出題です。
切り分けは、アルゴリズムの単元で学んだ二分探索と同じ考え方です。範囲を半分ずつ狭めていきます。
