情報セキュリティ対策

情報セキュリティ対策

情報セキュリティ対策とは

情報セキュリティ対策は、実際に何を入れて守るのかを扱う分野です。

ここまでは、決める・測る・確かめるという話でした。この分野では、攻撃手法で見た手口の1つ1つに、対になる守り方が出てきます。攻めと守りが対応づくと、記憶がぐっと整理されます。

このカテゴリーで学べること

  • 認証と認可の違い、最小権限の原則、ロールによる権限管理
  • 知っているもの・持っているもの・その人自身の3要素と多要素認証
  • パターン照合の限界と、振る舞い検知という別の原理
  • ファイアウォール・WAF・IDS・IPS・DMZ・VPNの役割と限界
  • 入退室管理・監視カメラ・教育・訓練という技術の外側の対策
  • 世代管理と切り離した保管、そして復元を試すこと

この分野の記事一覧(読む順)

  1. アクセス制御
  2. 認証
  3. マルウェア対策
  4. ネットワーク防御
  5. 物理的・人的対策
  6. バックアップ

おすすめの読み進め方

  1. まずは「アクセス制御」で、誰に何を許すかという土台を作る
  2. 次に「認証」で、本人であることの確かめ方を学ぶ
  3. 「マルウェア対策」で、入ってきた道具の止め方を知る
  4. 「ネットワーク防御」で、境界に置く機器を整理する
  5. 「物理的・人的対策」で、技術の外側の入口をふさぐ
  6. 最後に「バックアップ」で、防げなかったときの備えを固める

学習のポイント

1つの対策で全部は防げません。手口ごとに当てる守りが違う、という視点で読んでください。

認証と認可、IDSとIPS、取得と復元。似た言葉の区別がそのまま得点になります。

情報セキュリティ対策

アクセス制御

基本情報技術者試験の「アクセス制御」を初心者向けに解説。認証と認可の違い、最小権限の原則、ロールによる権限管理、ID管理の棚卸しまで図解と確認問題つきでまとめました。
情報セキュリティ対策

認証

基本情報技術者試験の「認証」を初心者向けに解説。知っているもの・持っているもの・その人自身の3要素と多要素認証、ワンタイムパスワード、生体認証、シングルサインオンまで図解と確認問題つきでまとめました。
情報セキュリティ対策

マルウェア対策

基本情報技術者試験の「マルウェア対策」を初心者向けに解説。パターン照合の仕組みと限界、振る舞い検知、EDR、そして見つけたらまず隔離する理由まで図解と確認問題つきでまとめました。
情報セキュリティ対策

ネットワーク防御

基本情報技術者試験の「ネットワーク防御」を初心者向けに解説。ファイアウォール・WAF・IDS・IPS・DMZ・VPNの役割と限界を、置き場所と見る深さで整理。図解と確認問題つきでまとめました。
情報セキュリティ対策

物理的・人的対策

基本情報技術者試験の「物理的・人的対策」を初心者向けに解説。入退室管理・監視カメラ・設備の備えと、行動を変える教育、標的型攻撃メール訓練の目的まで図解と確認問題つきでまとめました。
情報セキュリティ対策

バックアップ

基本情報技術者試験の「バックアップ」を初心者向けに解説。故障への備えと攻撃への備えの違い、世代管理、切り離した保管、復元の訓練と2つの目標まで図解と確認問題つきでまとめました。