データ構造とは
データ構造は、データの「整理の仕方」を学ぶ分野です。整理の仕方しだいで、プログラムの速さは桁違いに変わります。
配列・リスト・スタック・キュー・木・グラフ・ハッシュという代表選手を、身近な例えとともに1つずつ手に入れていきます。
このカテゴリーで学べること
- 配列とリストの違い(一発アクセス vs つなぎ替え)
- スタック(LIFO)とキュー(FIFO)の使い分け
- 木構造・二分探索木・ヒープの仕組み
- グラフと隣接行列・隣接リストの読み書き
- ハッシュ表と衝突対策(チェイン法・オープンアドレス法)
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「線形構造」で、配列とリストの違いをつかむ
- 次に「スタックとキュー」で、出し入れの順番ルールを学ぶ
- 「木構造」で、階層データのたどり方を理解する
- 「グラフ構造」で、つながりのモデル化を学ぶ
- 最後に「ハッシュ」で、ほぼ1回で見つける仕組みを手に入れる
学習のポイント
各構造の「得意技」を一言で言えるようになるのがゴールです(配列=一発アクセス、スタック=逆順、ハッシュ=即発見…)。
ここで身につけた構造は、次の「アルゴリズム」の道具になります。
