数学・情報理論とは
数学・情報理論は、コンピュータが情報をどう数として扱うのかを学ぶ分野です。
数の書き方、起こりやすさの測り方、情報の量、誤りの見つけ方、そして現実の量をどう数値に変えるか。どれも「そもそも何を表しているのか」から入ります。
このカテゴリーで学べること
- 離散数学: 基数・数値の表現・算術演算と精度・集合と命題・論理演算
- 応用数学: 確率・統計・数値計算・グラフ理論・待ち行列理論
- 情報に関する理論: 情報量・オートマトン・形式言語・人工知能
- 通信に関する理論: 符号化・誤り制御・伝送効率・変調
- 計測・制御に関する理論: センサとアクチュエータ・A/D変換・制御方式
この中の分野(学習順)
- 離散数学(全5記事)
- 応用数学(全4記事)
- 情報に関する理論(全4記事)
- 通信に関する理論(全4記事)
- 計測・制御に関する理論(全4記事)
おすすめの読み進め方
- まずは「離散数学」から。2進数と論理が、ほかのすべての前提になる
- 次に「応用数学」で、起こりやすさと量の測り方を学ぶ
- 「情報に関する理論」「通信に関する理論」で、情報そのものの扱いを知る
- 最後に「計測・制御に関する理論」で、現実の量を取り込む流れを見る
学習のポイント
式の形を覚えるより、図で意味をつかむほうが確実です。どの記事にも図を12枚置いています。
A/D変換は、あとの情報メディア(音声・画像)の土台になります。ここで一度きちんと読んでおくと得です。
