離散数学とは
離散数学は、基本情報技術者試験の中でも「2進数」「補数」「集合」「命題」「論理演算」など、
コンピュータの考え方に直結する分野です。
名前だけ見ると数学らしくて難しそうに見えますが、実際には
コンピュータが数や条件をどのように扱っているかを理解するための土台です。
このカテゴリーで学べること
- 2進数・8進数・10進数・16進数などの基数の考え方
- 負の数、小数、補数表現、浮動小数点数の基本
- 算術演算で起きるオーバーフロー、アンダーフロー、誤差
- 集合、和集合、積集合、補集合、命題、真偽の考え方
- 論理演算、真理値表、ド・モルガンの法則の読み方
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「基数」で、2進数や16進数の考え方に慣れる
- 次に「数値の表現」で、負の数や小数の扱いを理解する
- 「算術演算と精度」で、計算結果の限界や誤差を学ぶ
- 「集合と命題」で、条件に合うものを分ける考え方を整理する
- 最後に「論理演算」で、AND・OR・NOT・真理値表を理解する
学習のポイント
離散数学は、最初からすべてを完璧に覚えようとすると挫折しやすい分野です。
まずは「コンピュータは0と1で数を扱う」「条件は真か偽で判断する」
という大きなイメージからつかんでいきましょう。
各記事では、図を多く使いながら、試験で問われやすい考え方を初心者向けに整理しています。
一度読んだあと、基数変換や真理値表など、手を動かす部分をもう一度練習すると定着しやすくなります。
