知的財産適用管理

知的財産適用管理

知的財産適用管理とは

知的財産適用管理は、成果物の権利と、預かった情報の扱いを学ぶ分野です。

技術の話ではありませんが、知らないと会社に損害を与えます。書いたコードの権利は誰のものか。公開されている部品はどこまで使ってよいか。開発で知った相手の事情を、どこまで話してよいか。どれも新人のうちに押さえておきたい常識です。

このカテゴリーで学べること

  • 著作権・特許権・営業秘密の違いと、プログラムの扱い
  • 職務著作と、契約で権利帰属を決めることの意味
  • OSSライセンスの種類と、コピーレフトの影響範囲
  • 秘密保持契約(NDA)を交わす時期と、守秘義務が続く期間

この分野の記事一覧(読む順)

  1. ソフトウェアの権利
  2. OSS利用管理
  3. 契約・秘密管理

おすすめの読み進め方

  1. まずは「ソフトウェアの権利」で、誰のものかを決める仕組みを知る
  2. 次に「OSS利用管理」で、公開された部品の使い方を学ぶ
  3. 最後に「契約・秘密管理」で、預かった情報の扱いを押さえる

学習のポイント

職務著作は原則として会社のもの。ただし契約で別に定めることもできる、という順で覚えてください。

守秘義務は退職しても消えません。ここは選択肢で必ず狙われます。

知的財産適用管理

ソフトウェアの権利

基本情報技術者試験の「ソフトウェアの権利」を初心者向けに解説。著作権と特許権の違い、成果物の権利帰属、ライセンスが使う許可である理由まで図解と確認問題つきでまとめました。
知的財産適用管理

OSS利用管理

基本情報技術者試験の「OSS利用管理」を初心者向けに解説。GPLのコピーレフト、MITとApacheの違い、配布の有無による判断、依存関係の把握まで図解と確認問題つきでまとめました。
知的財産適用管理

契約・秘密管理

開発で相手の秘密を預かるときの決まりごと。NDAをいつ交わすのか、契約で何を決めるのか、退職後も義務が続く理由まで、図12枚で解説します。