その他の法律・ガイドライン・技術者倫理とは
その他の法律・ガイドライン・技術者倫理は、届け出や手続きと、人としての判断を扱う分野です。
国がめざす社会の形、会社の中の仕組み、通信や会社のお金にかかわる決まり。そして、法律には書かれていない場面でどうふるまうか。範囲は広いのですが、「誰にかかる決まりか」で仕分けると散らばりません。
このカテゴリーで学べること
- デジタル社会形成基本法と、官民データ活用推進基本法
- コンプライアンスと内部統制、コーポレートガバナンス
- 情報倫理と、フェイクニュースやエコーチェンバーへの向き合い方
- 技術者倫理、ELSI、倫理綱領、集団思考、内部告発
- 電気通信事業法・電波法・通信傍受法などのネットワーク関連法規
- 金融商品取引法・会社法・税法とインボイス制度
- e-文書法と電子帳簿保存法、情報公開法
- 産業機器関連法・PL法・環境関連法・外為法
この分野の記事一覧(読む順)
- デジタル社会形成基本法:国が、どんな社会をめざすか
- コンプライアンス:守らせるのは、心がけではなく仕組み
- 情報倫理:罰せられないから、よいとはならない
- 技術者倫理:できることと、してよいことは別
- ネットワーク関連法規:のぞかない、止めない
- 会社のお金の法律:外へ見せる、中で決める、国へ納める
- 金融商品取引法:中身を見せる、取引を公正に保つ
- 会社法:誰が決めて、誰が見張るか
- 税法:もうけにかかる税と、取引にかかる税
- 文書の電子保存:紙をやめるには、条件がある
- 情報公開法:誰でも、行政の文書を請求できる
- ものと環境と輸出:動かす、捨てる、外へ出す
- 産業機器とPL法:動くものは、事故の前と後で見る
- 環境関連法:買って、使って、捨てるまで
- 輸出関連法規:ものだけでなく、技術も外へ出る
おすすめの読み進め方
- まずは「デジタル社会形成基本法」で、国のめざす方向をつかむ
- 次に「コンプライアンス」から「技術者倫理」までで、守り方と姿勢を学ぶ
- 「ネットワーク関連法規」と「会社のお金の法律」で、事業にかかる決まりを押さえる
- 「会社のお金の法律」から「輸出関連法規」までは、概要を読んでから細かい記事へ進む
学習のポイント
この分野の法律は、たいてい事業者の側にかかります。誰にかかる決まりかを先に見てください。
倫理は法律の下位互換ではありません。法律が届かないところを受け持つもの、と位置づけます。
