経営管理システム

経営管理システム

経営管理システムとは

経営管理システムは、経営戦略を実現するために使うしくみを扱う分野です。

戦略や目標を決めても、日々の業務が別々に動いていては回りません。全社の資源をまとめて扱うもの、顧客との関係を扱うもの、社内の知識を扱うもの。それぞれ何のためのしくみなのかを押さえます。略語ばかりですが、対象と目的で整理すれば覚えられます。

このカテゴリーで学べること

  • 経営管理システムには全社対象のものと特定部門対象のものがあること
  • ERP(企業資源計画)による事業活動の統合管理
  • SCM(供給連鎖管理)による調達から販売までの最適化
  • CRM(顧客関係管理)とSFA(営業支援)の違い
  • KM(ナレッジマネジメント)と企業内情報ポータル(EIP)

この分野の記事一覧(読む順)

  1. 経営管理システムとは
  2. 顧客と知識を扱うシステム

おすすめの読み進め方

  1. まずは「経営管理システムとは」で、全社を対象とするERPやSCMを学ぶ
  2. 次に「顧客と知識を扱うシステム」で、CRM・SFA・KM・EIPを学ぶ

学習のポイント

CRMは顧客との関係全体、SFAは営業活動そのものを支えます。範囲の広さが違います。

情報システム戦略の回でも同じ略語が出てきました。あちらは「戦略に沿って導入する」話、ここは「何をするしくみか」の話です。

経営管理システム

経営管理システムとは

ERPで全社を1つのDBにまとめる考え方、SCMとブルウィップ効果、MRPと押し出し/引っ張り方式、TQM・シックスシグマ・HRMを図で学びます。
経営管理システム

顧客と知識を扱うシステム

CRMとSFAの守備範囲の違い、暗黙知と形式知、SECIモデルの4段、ナレッジマネジメントの道具と運用を図で学びます。