プロジェクトの資源

プロジェクトの資源

プロジェクトの資源とは

プロジェクトの資源は、作業に必要なものをそろえ、人を割り当てて育てていく分野です。

資源というと人を思い浮かべますが、それだけではありません。人員・施設・機器・材料・インフラ・ツールまで含みます。現場が止まる原因は、人手より環境であることが多いのです。集めて終わりではなく、割り当てて、育てて、動かすところまでを扱います。

このカテゴリーで学べること

  • 資源には人以外も含まれること、資源要求事項の書き方
  • WBSから技能と工数を積み上げるボトムアップ見積り
  • 人月が単純には割れない理由と、増員の限界
  • OBSと責任分担マトリックス(RAM)、RACIのAとRの違い
  • チームの育成、資源の過不足の管理、対立への向き合い方

この分野の記事一覧(読む順)

  1. 資源の見積り
  2. プロジェクト組織の定義
  3. チームの育成と管理

おすすめの読み進め方

  1. まずは「資源の見積り」で、何がどれだけ必要かを出せるようにする
  2. 次に「プロジェクト組織の定義」で、作業と人のつなぎ方を学ぶ
  3. 最後に「チームの育成と管理」で、集めた人の伸ばし方を学ぶ

学習のポイント

資源は人だけではありません。人員・施設・機器・材料・インフラ・ツールと並べて覚えてください。

RACIのAは1つの作業に1人だけです。2人いると、責任者がいないのと同じ状態になります。

プロジェクトの資源

資源の見積り

プロジェクト資源は人だけではありません。施設・機器・材料・インフラ・ツールまで含みます。WBSの箱から技能と工数を積み上げる方法、いつ必要かまで書く資源要求事項、そして人月が単純には割れない理由を図解します。
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プロジェクト組織の定義

作業を分けた図がWBS、組織を分けた図がOBSです。2つを交差させた責任分担マトリックス(RAM)で担当を決めます。RACIのAとRの違い、1つの作業のAを1人に限る理由、そして表を縦横に確認する方法を図解します。
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チームの育成と管理

集めた人は、そのままでは計画どおりに動きません。技能を伸ばすチームの開発、量の過不足を見る資源の管理、人を動かすチームのマネジメント。3つの違いと、対立の扱い方、遅れを早く知るための聞き方を図解します。