システム監査とは
システム監査は、決めた仕組みが本当に機能しているかを、外から確かめる分野です。
ここまでの分野では、作り方や運用の仕方を決めてきました。ですが、決めただけでは守られているとは限りません。決めたとおりに動いているかを、当事者ではない人が独立した立場で確かめる。それがシステム監査です。あわせて、自分たちで自分たちを律する仕組みである内部統制も学びます。
このカテゴリーで学べること
- システム監査の進め方: 監査の種類、監査計画、予備調査と本調査、報告とフォローアップ
- 内部統制: 職務分掌とチェック体制、ITへの対応、ITガバナンス、法令遵守
この中の分野(学習順)
- システム監査の進め方(全4記事)
- 内部統制(全2記事)
おすすめの読み進め方
- まずは「システム監査の進め方」で、外から確かめる手順を通して学ぶ
- 次に「内部統制」で、自分たちで自分たちを律する仕組みを学ぶ
学習のポイント
監査は「悪者を探す仕事」ではありません。リスクに手が打ててあるかを確かめ、足りなければ助言する仕事です。
監査人の独立性は、午前でも午後でも問われます。自分が作ったものを自分で監査できない、という一点を押さえてください。
