調達計画・実施とは
調達計画・実施は、必要なものをどこからどう手に入れるかを決めて、契約するまでの分野です。
要件が固まったら、買うのか、自分たちで作るのか、外に頼むのかを選びます。頼むなら、ベンダー企業に情報提供を求め、提案を依頼し、出てきた提案書と見積書を比べて選びます。ここを手順どおりに進めないと、あとで「言った言わない」になります。
このカテゴリーで学べること
- 調達の手順と調達計画、内外作基準、ライセンス管理
- 企画競争入札と一般競争入札
- RFI(情報提供依頼書)とRFP(提案依頼書)、RFQ(見積依頼書)
- 提案書・見積書の作成と、提案評価基準による調達先の選定
- 調達リスク分析(内部統制、法令遵守、CSR調達、グリーン調達)
- 契約締結と、(準)委任契約・請負契約の違い
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「調達と調遖計画」で、買うか作るか頼むかの選び方を学ぶ
- 次に「調達の方法とRFI・RFP」で、依頼する文書の役割を学ぶ
- 「提案書・見積書と調達選定」で、比べて選ぶ手順を学ぶ
- 最後に「調達リスクと契約」で、リスクの見方と契約の形を学ぶ
学習のポイント
RFI→RFP→提案書・見積書→選定→契約という順番が肝です。RFIとRFPの取り違えは頻出です。
請負契約は完成させる義務があり、準委任契約は仕事を行う義務があります。責任の重さが違います。
