要件定義

要件定義

要件定義とは

要件定義は、システム化の範囲と機能を明らかにして、何を作るかを言葉で固める分野です。

「使いやすくしてほしい」だけでは作れません。要求を洗い出し、整理し、実現できるかを見て、業務要件・機能要件・非機能要件という形に書き分けていきます。関係者は複数いて、求めることも重みも違います。だから最後に合意と承認が要ります。

このカテゴリーで学べること

  • 要求分析の手順(洗い出し、分析、ニーズの整理、前提と制約、実現可能性)
  • インタビュー(構造化・半構造化・非構造化)とアンケート
  • 要件定義の目的と、業務要件定義・機能要件定義・非機能要件定義
  • 構造化分析手法とオブジェクト指向分析手法(DFD、決定表、UML、DOA)
  • 利害関係者要件の確認と、ファシリテーション

この分野の記事一覧(読む順)

  1. 要求分析
  2. 要件定義とは
  3. 要件定義の手法
  4. 利害関係者要件の確認

おすすめの読み進め方

  1. まずは「要求分析」で、要求を集めて整理する手順を学ぶ
  2. 次に「要件定義とは」で、3種類の要件の書き分けを学ぶ
  3. 「要件定義の手法」で、DFDやUMLといった表し方を学ぶ
  4. 最後に「利害関係者要件の確認」で、合意と承認の取り方を学ぶ

学習のポイント

「要求」と「要件」は別物です。相手が言うのが要求、こちらが作ると決めたのが要件です。

非機能要件はよく問われます。性能・信頼性・移行など、機能そのものではない条件だと覚えてください。

要件定義

要求分析

要求分析を、基本情報技術者試験の範囲でやさしく解説。要求と要件の違い、インタビュー(構造化・半構造化・非構造化)とアンケート、前提条件と制約条件、解決策の比較と実現可能性の分析までを図解つきで学べます。
要件定義

要件定義とは

要件定義を、基本情報技術者試験の範囲でやさしく解説。業務要件・機能要件・非機能要件の書き分け、非機能を数字にする理由、機能と非機能の仕分け、要件定義書の中身までを図解つきで学べます。
要件定義

要件定義の手法

要件定義の手法を、基本情報技術者試験の範囲でやさしく解説。DFDの4つの記号と階層化、決定表(デシジョンテーブル)、DOA、UMLの図の分類、ユースケース図までを図解つきで学べます。
要件定義

利害関係者要件の確認

利害関係者要件の確認を、基本情報技術者試験の範囲でやさしく解説。実現可能性・妥当性・戦略との整合性という3つの検証、レビューの進め方、ファシリテーション、合意と承認の違いまでを図解つきで学べます。