情報システム戦略とは
情報システム戦略は、経営の狙いを、システムの計画にまで落としていく分野です。
思いつきでシステムを作る会社はありません。経営戦略があり、それを支える情報システム戦略があり、そこから個別の開発計画が出てきます。この筋道を知っておくと、目の前の開発が「なぜ今これなのか」まで見えるようになります。
このカテゴリーで学べること
- 情報システム戦略の目的と、策定の8ステップ
- AsIs(現状)と ToBe(あるべき姿)、情報システム化基本計画
- CIO・CDO・情報システム戦略委員会という推進体制
- IT投資マネジメントと、個別の開発計画(ERP・SCM・CRM・SFA・KMS)
- EA(エンタープライズアーキテクチャ)の4層: BA・DA・AA・TA
- プログラムマネジメントとPMO、COBIT・共通フレーム、KGIとKPI
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「情報システム戦略とは」で、経営から下りてくる筋道と手順を学ぶ
- 次に「投資計画と推進体制」で、誰がどう決めて、どこにお金を使うかを学ぶ
- 「エンタープライズアーキテクチャ」で、全体を4層に分けて見る手法を学ぶ
- 最後に「プログラムマネジメントとフレームワーク」で、複数の案件をまとめて回す話を学ぶ
学習のポイント
AsIs と ToBe は、この分野を通して何度も出てきます。「現状」と「あるべき姿」、その差が課題です。
EAの4層(BA・DA・AA・TA)は頭文字で問われます。業務・データ・アプリ・技術の順で覚えてください。
