システム活用促進・評価とは
システム活用促進・評価は、作ったあとに、使ってもらい、育て、いつか手放すまでを扱う分野です。
システムは、作って引き渡したら終わりではありません。使われなければ、投じたお金は返ってきません。だから、使い方を教え、実態を測り、良くしていきます。そして寿命が来たら、きちんと捨てます。地味ですが、投資を回収できるかどうかはここで決まります。
このカテゴリーで学べること
- 活用促進の目的と考え方、BYOD、チャットボット
- ITリテラシー・メディアリテラシー・セキュリティ意識
- 普及啓発(マニュアル、e-ラーニング、講習会、ゲーミフィケーション)
- デジタルディバイドという課題
- ログ分析・ログ監視による利用実態の評価
- システムライフサイクルと、廃棄時のデータの消去
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「活用促進とデジタルリテラシー」で、使ってもらうための土台を学ぶ
- 次に「普及啓発」で、教え方と広め方を学ぶ
- 最後に「利用実態の評価と廃棄」で、測って直し、手放すまでを学ぶ
学習のポイント
「作ったのに使われない」は現実によくあります。この分野は、その理由と手当てを扱っています。
廃棄で問われるのは、データの消去です。捨てたつもりの機器から情報が出る事故は、実際に起きています。
