技術開発戦略とは
技術開発戦略は、技術への投資を事業の成功につなげるための考え方を扱います。
技術は作れば売れるものではありません。研究から製品化、そして利益になるまでには、いくつもの壁があります。その壁に名前を付けて、どこで何が起きるのかを見えるようにしたのがこの分野です。オープンイノベーションやリーンスタートアップといった、外の力を借りる進め方も出てきます。
このカテゴリーで学べること
- MOT(技術経営)の目的と基本的な考え方
- オープンイノベーション、イノベーションのジレンマ、リーンスタートアップ
- 価値創造・価値実現・価値利益化という三要素
- 魔の川、死の谷、ダーウィンの海、キャズム
- コア技術の見極めと、産学官連携や標準化戦略
この分野の記事一覧(読む順)
おすすめの読み進め方
- まずは「技術開発戦略とMOT」で、この分野の土台を学ぶ
- 次に「イノベーションを進める」で、外の力を借りる進め方を学ぶ
- 「価値創出の三要素と3つの壁」で、どこでつまずくのかを学ぶ
- 最後に「技術開発戦略の立案」で、実際の立て方を学ぶ
学習のポイント
3つの壁は、魔の川(研究→開発)、死の谷(開発→事業化)、ダーウィンの海(事業化→市場での競争)の順です。
キャズムは新製品が一部の人から多数派へ広がるときの溝で、3つの壁とは別のものです。混ぜないでください。
